フィニッシハウンド

釣りが趣味。

アタカデラ

だからこういうテーマ取り組んだって表にならないでねすかお金にならないじゃないですか。

だからもうからなって言葉一言で言えばそんな仕事行ってもだけど私たちのようにあれ私のようにそう言ったそのバッグがないんだって金もないけど支払いもないんだと自慢してる政治家から見れば多くの方にはおはなしてはなし 国民はいないと思うぐらい何千万人と肩がくえもんだどっかには関心持ってますからこういう問題取り組むことは決してあの選挙の中でも無駄じゃないんだと思うんで今までのその取り組みがなかったのはやっぱり業界単位とか労働組合の利益を守るとかなんかそういうをしてくれた人の利益を代弁するって政治家ばっかりまそういう人でないと選挙に受からないと思われてきたことがこういう社会でしまったんじゃないかなって今年を持ってます。

最後の話になります。

けどもあの今日どうしても話をしようと思ったのはあの石橋湛山さんの話です。

僕がまあ父の田舎ってことで山梨帰って選挙に出たです。

実話中学は仙台だったの宮城県の仙台で当選して5年前に仙台行って中学の仲間と祝勝会やってもらってたらそこに中学の歴史の先生がま七十歳ぐらいのおじさん出てきてその人は東北大学の卒業塩分が石橋湛山だってんですね。

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